オンラインカジノをプレイして逮捕される危険性はないの?

2021年10月1日

ネット広告でオンラインカジノを宣伝していたり、動画配信サイトでプレイをしている様子を見掛けたりなど、それとなくカジノサービスに触れている人は少なくないはずです。
ただ、オンラインカジノに対して危険なイメージを抱いている人もいるようで、プレイをすると逮捕をされるのではないかと心配をしてしまう人も中にはいるでしょう。

オンラインカジノは賭博罪に抵触する可能性がある

カジノと逮捕とをすぐに結び付けてしまう理由は、日本では正式にカジノサービスが認められていないからです。
いわゆる賭博罪に抵触する可能性があることから、プレイは危険な行為と捉えられがちです。
しかしながら逮捕をされる危険性は、それほど高くはないとも言える実情があります。
というのもオンラインカジノは、基本的に海外サービスを利用しているに過ぎないからです。
日本語で利用できるサービスが多いこともあって、日本の企業が運営しているように思われるかもしれませんが、実は外国の企業が海外サーバーからサービスを提供しているのであり、日本人はインターネットを介してそれを利用しているだけです。
つまり、オンラインカジノというのは日本のサービスではないため、日本の賭博罪がただちに適用されることはなく、だからこそ実際にプレイをしている人も逮捕をされていない現実があるのです。

状況としてはグレーであるという認識を持たれている

したがって必ずしも危険性があるとは言えず、心配をするほど危ないサービスというわけではないですし、興味がある人はプレイをしてみるのも良いかもしれません。
しかしながら、完全にクリーンな存在かどうかというと、曖昧なところがあるのも事実です。
先述をしたように、海外サービスであるために日本の法律を適用させにくいわけですが、ただ、プレイヤーは日本にいるとはいえ賭博行為を行っている構図でもありますので、状況としてはグレーであるという認識を持たれています。
それに、過去にはプレイヤーが逮捕をされた事例もあることから、余計に100%の安全性が担保されているとは言えないのが実際のところです。

過去の逮捕事例について

とはいえ、過去の逮捕事例については、特殊なケースでもありました。
当該サービスに関しては、日本人向けの特色が強かったために看過されることなく、賭博に該当すると判断されてしまったのです。
日本人ディーラーが日本語でゲームを展開し、しかも日本時間に合わせた時間帯だったこともあり、完全に他のサービスとは一線を画す内容内容でした。
これではさすがに海外サービスだから不問とするということはできず、結果的にプレイヤーが捕まる運びとなってしまったのです。
ただ、重要なのはそれ以降の展開でもあります。

捕まったことを不服とした者が最終的に無罪となった

捕まったことを不服とした者が申し立てを行った結果、最終的には無罪となりました。
罪には問われなかったということで、オンラインカジノがただちに違法性があるものであるとは言えないと証明され、必ずしも危険なサービスと判断することはできません。
しかし、だからといって、法律により利用は問題ないと、お墨付きを得ているわけでもありませんので、グレーなサービスであることには違いありません。
もしかしたら今後、法律が変わることでプレイそのものが罪に問われてしまう可能性がありますし、これからの関連ニュースには注意が必要です。
現状では、利用に多大な問題があるとも言えないわけですが、無用なトラブルを回避するためにも、あまりにも日本人向けのサービスは利用しないことが大切と言えます。

まとめ

明らかに日本人のためのサービスですと賭博行為と判定されてしまう可能性がありますので十分に注意しましょう。
特に知名度が低いサービスは危険性が高まりますので、評判を確かめながら安全に利用できるオンラインカジノを選ぶよう心掛けなければいけません。